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プロフィール
松本零士(まつもと・れいじ)漫画家。本名、松本 晟(まつもと あきら)。福岡県久留米市生まれ、北九州市小倉区出身。高校1年15歳の時、『蜜蜂の冒険』で雑誌漫画少年第一回長編漫画新人王を受賞。高校在学中、毎日新聞西部本社の仕事を経て、卒業後少女雑誌に連載を開始。昭和31年末に上京、少女漫画に始まり少年漫画、青年漫画、イラスト、デザイン関係の仕事をしつつ現在に至る。初期の代表作には『銀の谷のマリア』『ガンフロンティア』『男おいどん』『潜水艦スーパー99』『クイーンエメラルダス』『セクサロイド』『電光オズマ』があり、特に電光オズマには『宇宙戦艦大和編』がある。この作品のロケット型“宇宙戦艦大和が遊星爆弾を迎撃”して始まる部分を13年後のアニメ『宇宙戦艦ヤマト』に引用してすべてが始まった。『銀河鉄道999』『キャプテンハーロック』『1000年女王』『わが青春のアルカディア』などアニメ、誌上漫画、ネット連載、建造物、遊覧船ヒミコのデザイン等、日夜を分かたず終わりのない刀をペンに持ち代えた浪人としての旅を続けている。日本漫画家協会常任理事・著作権部部長、日本宇宙少年団理事長、日本中央青少年団体連絡協議会会長、コンピュータソフトウェア著作権協会理事等の業務にも携わっている。 現在、最大の長編となる予定の漫画の執筆に取り掛かっているが、代表作の何編かは外国との合作による実写映画化の計画も進行中である。 (文/松本零士) 松本零士の本
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03. 宇宙を旅した“999”モデル
33か34歳の誕生祝いに、妻からセイコーの「300mダイバー」を贈られました。
海外旅行はもっぱらこの時計を着けることにしていて、アフリカ、インド、ブラジ ルのアマゾンのジャングルなどを共にさまよってきたものです。 海外でその国の子供が私の腕のセイコーを見て、うなったことがありました。海外における、セイコーブランドのステイタスを感じたこともあるんですよ。 この300mダイバーは1992年、宇宙飛行士の毛利衛さんが機転を利かせてエンデバーのミッションに携行してくれました。ご主人の私よりも先に、宇宙を旅してきたのです。初ミッションの際にNASAから、〝何か宇宙に携行したい物はありませんか?〟との打診に、毛利さんは真っ先に私のことを思いだしてくれ、たしか空港から連絡をくれたのでした。NASAはこの時計を、宇宙に行ったことを証明するメダルと共に戻してくれました。そして毛利さんは2000年1月、2回目のミッションの際には「スピードマスター“999”」を持って日本を発ってくれたのです。 また、つい先ごろのミッションでは、今度は野口さんが、今回発売された「フロム・ザ・ムーン・トゥ・マーズ」を嵌めてくれたのです。今後、宇宙開発がさらに発展することを象徴するようで大変うれしかったですね。 「フロム・ザ・ムーン・トゥ・マーズ」のようなスピードマスターの現行モデル は、防水性能がきちんとしており、とても頑丈に作ってあります。 このため、宇宙には行かなくとも普段から身につけておくと、大きな災害などに遭遇したときに、きっと我が身を助けてくれると思うのです。 by ism084 | 2005-10-17 00:13
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